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| 河川ぎわの水道施設に今日もチョウゲンボウがいました。 | ||
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| 建物の換気口の上にとまっていました。 | ||
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| 飛び立つところを撮そうと待っていたのですが、近くの植木にすぐに飛び移ったので、飛んでる姿は撮れませんでした。 | ||
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| 川の横の耕作放棄された田んぼの荒れ地でオオヨシキリが鳴いていました。 | ||
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| オオヨシキリを見た荒れ地の近くの水を入れている水田にセグロセキレイの若鳥がいました。 | ||
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| 古民家のある公園の帰り、家の近くの紅葉の名所によりました。数羽のシジュウカラの幼鳥に出会いました。 | ||
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| シジュウカラの幼鳥は成長のように上面は光沢がなくくすんでいて、喉もとの黒も細くネクタイのようになっていません。 |
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| この公園に久しぶりに来ました。２ヶ所でキビタキがさえずっていました。 | ||
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| 近くの枝にとまったキビタキが口を大きく開けて鳴いていました。 | ||
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| 公園の北出口まで行くと、オオヨシキリの騒がしい声が聞こえています。 | ||
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| 公園を出てすぐの荒れ地の枯れ枝にオオヨシキリがとまり口をいっぱいに開けてさえずっていました。 | ||
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| この山ではキビタキ・ウグイスとともにホトトギスの鳴き声がよく聞こえます。 | ||
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| 毎回、ホトトギスを撮ろうと探すのですが、声はすれども、なかなか姿が見られません。ようやくホトトギスを写すことができました。 | ||
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| 今日もハイキングコースでは５ヶ所ほどでキビタキが鳴いていました。いつも、ほぼ同じ場所で鳴いています。 | ||
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| ５月１２日に撮影した場所に近いところで撮りました。同じキビタキではなさそうです。 | ||
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| 帰り道、「ギギギギ」と声がして、２羽のキビタキが絡みながら飛んできました。その内１羽が枝にとまりました。 | ||
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| ５月９日と同じく喧嘩をしているキビタキと思われます。行きに撮影したキビタキに白の模様がにています。 |
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| キアシシギを撮った川の河口の右岸の干潟にミヤコドリとオオソリハシシギがいました。遠くてミヤコドリの赤い目は撮せません。 | ||
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| ミヤコドリはしばらくすると飛び立ち、旋回した後また元の干潟に戻りました。 | ||
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| メダイチドリもいましたが、逆光で目がわかりません。 | ||
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| ソリハシシギは遠く離れた場所にいてまともな写真になりませんでした。 |
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| ４月２６日にミヤコドリ・チュウシャクシギなどを撮影した川の河口の左岸にはキアシシギがいました。 | ||
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| 河口の左岸から少し離れた海岸の砂浜にもキアシシギがいました。 | ||
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| キョウジョシギを撮影した河口付近の海岸の砂浜にはシロチドリがいました。 | ||
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| シロチドリはゴカイの切れ端のようなものを食べていました。 |
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| ４月２６日に４月にウミアイサを撮影した川の河口には、５月ですが、まだ雄２羽、雌３羽のウミアイサがいました。 | ||
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| ４月２６日にいた５羽と同じウミアイサと思われます。羽毛も一部薄くなり色あせた姿になっています。 | ||
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| ウミアイサの近くにはチュウシャクシギもいました。 | ||
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| 河口にできた小さな砂嘴にはカワウとともに５、６羽のユリカモメがいました。 | ||
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| ３羽ほどは頭部が焦げ茶色の夏羽でした。ユリカモメは大阪の都市公園でも２月まではよく見られますがすべて冬羽です。 |
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| ４月２６日にオオソリハシシギ・チュウシャクシギ・ハマシギの群れを撮影した川の河口にはキョウジョシギが１０羽ほどいました。 | ||
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| キョウジョシギはなかなか光った目は撮れないのですが、ワンショットだけ撮れました。 | ||
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| キョウジョシギはフジツボを突いて食べていました。 | ||
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| ４月にシギの群れがいた石積みの中ほどには鵜がいました。岩場にいるのでウミウと期待したのですがカワウでした。 | ||
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| カワウは海に飛び込み、魚を見込もうとしていました。 |
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| 上空でヒバリがさえずっていました。その後、河原に下りてからも大きな口を開けてさえずっていました。 | ||
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| 冠羽をたててさえずる顔は正面から見ると迫力があります。 |
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| 河川ぎわの水道施設の屋上にチョウゲンボウがいました。 | ||
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| ここは、２月にチョウゲンボウの交尾を撮影したところです。 | ||
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| しばらく左右を見回しながらじっとしていましたが、やがて構えて飛び立ちました。 | ||
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| 今日は旋回せずに低い位置で、川の向こう岸に飛んでいきました。 |
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| オオルリかサンコウチョウを見ることができればと思って北東の県境を越えて大阪の山の森へ行きました。何の情報もないので当てもなく 山の森を歩いていると、ヤマドリに遭遇しました。慌ててシャッターを押しましたが、後ろ姿で、頭部かまともに写っていません。 |
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| 毎年河川横の畑には５月になるとコチドリが見られます。 | ||
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| ２羽のコチドリがつかず離れず仲良くしていました。 | ||
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| 近くの竹藪ではオオヨシキリがうるさく鳴いていましたが、姿をなかなか見せません。ようやく撮ったオオヨシキリです。 |
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| このハイキングコーズでは２年連続してサンコウチョウを見ました。期待していくのですが、今日も撮れたのはキビタキのみです。 | ||
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| しかし、今年撮影したキビタキの写真では一番よいできで、満足しています。 | ||
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| 下腹部まで黄色く鮮やかな色のキビタキです。 | ||
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| 大きく口を開けてさえずっていました。 | ||
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| 河川近くの民家のテレビアンテナにチョウゲンボウがとまっていました。 | ||
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| その後、近くの水道施設の屋上の角にとまりました。 | ||
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| ここは、２月にチョウゲンボウの交尾を撮影したところです。 | ||
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| しばらくすると羽づくろいを始めました。その後軽く羽ばたきました。 | ||
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| やがて、飛び立ち数回上空を旋回した後、遠くへ飛んでいきました。 |
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| 大阪の都市公園にサンコウチョウを撮影に行きました。 | ||
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| 毎年のように５月になるとサンコウチョウがこの公園にやってきます。今年は５月３日に７羽も入ったと聞いて遅まきながら来たのですが。 | ||
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| なかなか、サンコウチョウに会えません。ようやく、一月ほど前にキビタキとアカハラを撮影した林で、雌を見つけました。 | ||
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| あちこちの枝に忙しく飛び移っていましたが、近くの枝にもとまってくれてよい写真が撮れました。 | ||
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| サンコウチョウの近くにはオオルリ♀もいました。他にマミジロやアカハラもいたようですが、マミジロは撮影できませんでした。 | ||
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| 梅園の南の八重桜のある広場ではコサメビタキを撮りました。 | ||
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| キビタキは２ヶ所で撮影しました。ともに、地元で見るキビタキに比べると背の黒がくすんで、腹も灰色が目立ちました。 |
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| 今日もハイキングコースのあちこちでキビタキが鳴いていました。「ギギギギ」と初めて聞いた鳥の声がしました。木にとまった鳥の写真を 撮るとキビタキでした。 |
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| ２羽のキビタキが絡み合いながら同じような声を出していました。「バードリサーチ鳴き声図鑑」で調べると喧嘩のときの声でした。その 時の１羽の画像です。 |
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| 山にある小さな神社の暗い森で撮ったキビタキです。この森にはよくイノシシが出没します。 |
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| ４月２２日にキビタキを撮影した山へ行きました。あちこちでソウシチョウとキビタキのさえずりが聞こえました。 | ||
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| ハイキングコースの近くの森でさえずっているキビタキを撮りました。 | ||
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| その後、近くでさえずるソウシチョウを撮ろうとしたのですが、姿を見せません。しばらくすると、キビタキの地鳴きが聞こえました | ||
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| そのキビタキは先ほどさえずっていたキビタキでした。地鳴きをしているところです、 | ||
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| 地鳴きを続けながら、近くの木々を飛び移っていました。 |
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| ハイキングコースのあちこちでキビタキが鳴いていました。 | ||
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| 昨日最初に撮影したキビタキと同じキビタキです。 | ||
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| 狭い範囲で木々を飛び移って鳴いていました。 | ||
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| 昨日と同じような撮影位置ですが、今日は目が光っていました。 |
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| 先日、アオゲラやムシクイを撮ったハイキングコースでは、３ヶ所でキビタキが鳴いていました。その内２ヶ所で撮影しました。最初に撮っ たキビタキは逆行で光った目を撮れませんでした。撮影中にフクロウも見かけたのですが、シャッターチャンスを逃しました。 |
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| ２００ｍほど上った林で撮影したキビタキは喉もとの黄色が濃いオレンジ色でした。 | ||
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| 大きな口を開けてさえずっていました。 | ||
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| 今年はじめて、キビタキの雌を見ました。 | ||
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| キビタキの雌がいた所には雄もいました。 | ||
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| 別の場所でもキビタキ雄を見ました。ともに後ろ姿でよい写真は撮れませんでした。 | ||
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| 今年はじめてのコサメビタキです。 | ||
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| ４月１３日にキビタキを撮影した森でコルリを見ました。遠くて暗くまともな写真になりませんでした。 |
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| 都市公園の林の木にオオタカがいました。 | ||
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| 低い位置の枝にとまっていて、１０分以上動きませんでした。 | ||
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| こんなに身近でオオタカを見たのは初めてです。 | ||
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| アップにするとさすがに迫力があります。 | ||
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