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17日にキジを見た公園の近くの田んぼで、再びキジを撮影しました。伸び上がって大きく口を開けて鳴きました。 | ||
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その後、数回羽ばたきました。キジの母衣(ほろ)打ちです。 | ||
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その後、キジは少しずつ場所を変えて3回、母衣打ちを行いました。 | ||
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正面からの撮影は迫力があります。 | ||
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求愛給餌のシーンを撮影したのは5年ぶりです。その時はヤマガラでした。 |
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展望台へ行く道の近くの林でキビタキがさえずっていました。高い木の上でしたがどうにか撮影しました。 | ||
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同じ個体と思われるキビタキが、100mほど離れた奥深い林で見つけました。口を開けてさえずっていました。 | ||
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暗くて粗い写真しか撮れませんでした。 | ||
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帰り道、ムシクイを見た付近でアオゲラの声が聞こえたので、近くの木を見上げるとアオゲラがいました。 | ||
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展望台付近でもアオゲラを見かけたのですが、まともな写真を撮れませんでした。今度は、しばらく木の幹から離れなかったので20枚 を超える写真が撮れました。 |
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口から細い舌を伸ばしています。舌を樹皮のすき間や穴の中に入れて虫の幼虫などを捕食しているところです | ||
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6枚ほど舌を出しているシーンを写しました。 |
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地元の山のハイキングコースでムシクイを見ました。この山では秋はよく見かけるのですか春は初めてです。 | ||
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頭頂が見えず頭央線は確認できませんでした。頭央線があれはセンダイムシクイなのですが。 | ||
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下嘴が先まで橙黄色なので、一応センダイムシクイとしました。 | ||
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口を開けて鳴いていました、鳴き声もセンダイムシクイと思ったのですが。 | ||
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家へ帰ってCDでセンダイムシクイの声を聞くと自信がなくなりました。ムシクイの識別は難しいです。 |
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2つの川の河口にはシギ・チドリの群れは見られませんでしたが、3月にウミアイサを撮影した河川の河口には、ハマシギの大群とオオ ソリハシシギとチュウシャクシギの混群がいました。オオソリハシシギとチュウシャクシギの混群です。 |
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波よけの石積みにチドリの群れはいました。オオソリハシシギとチュウシャクシギの混群は海に突き出た石積みの先にいました。 | ||
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嘴がやや上に反っているのがオオソリハシシギ、下に曲がっているのはチュウシャクシギです。 | ||
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頭から腹にかけて赤い夏羽のオオソリハシシギと茶色と白の冬羽のオオソリハシシギが混ざっています。 | ||
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夏羽のオオソリハシシギとハマシギです。 | ||
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石積みの中ほどにはハマシギの大群がいました。チュウシャクシギが1羽混ざっています。 | ||
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夏羽のハマシギです。 | ||
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カンムリカイツブリもいました。 |
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次に3月7日にオオホシハジロを撮影した河川の河口へ行きました。ウミアイサ・ホシバジロ・スズガモがいました。 | ||
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スズガモとホシハジロの雄と雌です。ウミアイサは雄2羽、雌3羽見かけました。 | ||
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ウミアイサの雄の1羽は砂浜に座って最後まで動きませんでした。 | ||
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ウミアイサの別の雄は砂浜から静かに河口へ泳いでいきました。 | ||
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ウミアイサの雌とスズガモです。 | ||
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ウミアイサの雌とホシバジロとスズガモです。 | ||
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河口近くの砂浜の海岸にはシロチドリがいました。 |
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シギ・チドリを求めて3月7日にウミアイサなどを撮影した三重県の3つの河川の河口へ行きました。チュウシャクシギです。 | ||
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この河川の河口では昨年4月に夏羽のオオソリハシの大群に出会ったのですが(トップの写真参照)、今日はシギ・チドリ類はチュウシャ クシギとシロチドリ・ミヤコドリ・ハマシギしか見られませんでした。チュウシャクシギは3羽いました。 |
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ミヤコドリは4羽見ました。セグロカモメとミヤコドリです。遠くてミヤコドリの赤い目はピンぼけです。 | ||
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左岸へ渡って1羽のシロチドリとハマシギを撮影しました。左岸で見かけたのはこの2羽のみです。 |
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11日にオオルリを見て以来。この桜園では夏鳥は見ていません。コジュケイやキジの姿を何回か見たのですが、撮影はできていません。 今日も、桜園からコジュケイの大きな声がしたのですが、見つかりませんでした。ようやく撮影したのがアトリです。 |
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ビンズイです。アトリ・ビンズイ以外では見かけたのはカワラヒワやツグミだけです。 |
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地元で、今年、初めてのキビタキの撮影です。声が聞こえてもなかなか撮影できませんでした。 | ||
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ヒタキ類独特の地鳴きか聞こえたので、近づくとキビタキが枝にとまっていました。 | ||
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今、この山を歩くとソウシチョウとウグイスの声があちこちから聞こえます。ともに、葉や枝に隠れて動きが速く撮影しにくい鳥です。よう やく撮影したソウシチョウです。ソウシチョウは、この山では、留鳥として住み着いていて繁殖しています。「かご抜け鳥」のソウシチョウ が増えることにより、ウグイスなどの野鳥が減るのではないかと言われていますが、この山はではウグイスには影響なさそうです。 |
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コムクドリを見つけた森から少し離れた森の高い木の枝でサンショウクイを見つけました。 | ||
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サンショウクイはアゲハチョウの大きな幼虫を捕まえてそれを時間をかけて飲み込みました。 | ||
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その後、左右を見て飛び去りました。 | ||
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公園の水流にオオルリがいました。シチュエーションはよかったのですが、逆光で遠くまともな写真は撮れませんでした。 |
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サンショウクイを求めて、この公園へ来たのですが、最初に目に入ったのはコムクドリです。 | ||
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コムクドリを本格的に撮影したのは初めてです。 | ||
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淡いクリーム色の頭部で頬から耳羽後方にかけて茶色の斑があります。くりっとした目がかわいいです。 | ||
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5日の日に見たキジを求めて公園へ行きました。公園の近くの田んぼで「ケーン」「ケーン」とキジの鳴き声が聞こえました。 | ||
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遠くのレンゲ田にキジがいました。キジはレンゲ田を歩いて近くの果樹園に向かっていきました。 | ||
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キジはカラスノエンドウ生えた果樹園の下にたたずみ、時々鳴いていました。 | ||
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少し離れた場所で別のキジの鳴き声が聞こえたので、聞こえた方へ行くとキジのつがいがいました。 | ||
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雄は立ち上がって羽ばたき、大きく口を開けて鳴きました。 | ||
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夏鳥を求めて3日前と同じ大阪の都市公園へ行きました。3種の夏鳥などを撮影できました。まずはコマドリです。 | ||
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3日前、「ピッ ピロロロ..」とさえずっていたコマドリのいたツツジの植え込みに行きましたが。声も聞こえず、カメラマンもいません。 100mほど進むとツツジの植え込みの周りに十数人が取り囲んでカメラを構えていました。仲間に加わりしばらく待つとコマドリの雌が 餌付け用に蒔かれた餌を求めて植え込みから姿を見せました。 |
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コマドリ♀は7分ほどして植え込みの中に隠れましたが、十分楽しませてくれました。 | ||
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コマドリの雌は雄と比べて淡色で、胸の黒い帯はありません。 | ||
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植え込みに隠れても雄は美しい声でさえずっていましたが、雌は鳴かず静かです。 | ||
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3日前、コマドリ♂がさえずっていたツツジの植え込み近くの木で、クロツグミの雌を撮りました。 | ||
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ツグミかなと思って撮ったのですが、モニターで見直すとクロツグミの雌でした。 |
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この公園に来た目的の1つはオオルリです。この春2回目のこの公園への探訪で会うことができました。 | ||
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夏羽でまだ肩羽の一部は褐色です。 | ||
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この季節この公園ではアカハラをよく見かけます。3ヶ所でアカハラを見かけました。これは梅林にいたアカハラです。 | ||
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逆光で色はわからずヒヨドリかな思って、露出補正をして撮ると高い木にとまったアカハラでした | ||
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数人の人がカメラを構えていたので、仲間に加わり撮影したアカハラです。 | ||
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キビタキも2ヶ所で見かけました。これはクロツグミ♀と同じ場所で撮りました。 | ||
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木にとまったアカハラをとった場所で見かけたキビタキです。有刺鉄線にとまった所しか撮れませんでした。 | ||
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今日はオオルリなど夏鳥には会えず、ウグイスやメジロ、ホオジロなどを見たのみです。 | ||
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地元の山の展望台付近では雌へのアピールか数羽のウグイスがさえずっていました。 | ||
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今日は久しぶりに遠出して、大阪の都市公園に行きました。コマドリです。 | ||
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大阪の都市公園には、春と秋、コマドリなど多くの夏鳥が渡りの途中に立ち寄ります。 | ||
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コマドリを撮影した後、コマドリのいた場所から500mほど離れた森でキビタキに出会いました。 | ||
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今年初めてのキビタキです。 | ||
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キビタキは近くの枝に次々ととまり、ゆっくりと楽しんで撮影できました。 | ||
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昨日、見たオオルリを求めて訪れた桜園のフェンスにアリスイがとまっていました。 | ||
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いつもアリスイを撮る史跡公園ではアリスイを見ることができなかったので、今年、初めてのアリスイです。 | ||
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桜園の桜も散り果て、冬鳥のウソやアトリは旅立ったのか見られなくなりました。その代わり、夏鳥のオオルリが姿を見せました。 | ||
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一番下の桜園と上の桜園の2ヶ所でオオルリを見ました。 | ||
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桜は小枝が多く、枝かぶりで、よい写真は撮れませんでした。 | ||
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カワラヒワは冬からこの桜園でよく見かけます。 |
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4月初旬ですが、夏鳥のコチドリがいました。 | ||
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こちらはイカルチドリです。年中この川にはいます。コチドリより大きく、黄色のアイリングがコチドリほど目立ちません。 | ||
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河川の横の水路にはタシギがいました。 | ||
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河川の支流の岸の桜はほとんど散っていますが、残った花を求めてニュウナイスズメが来ています。 |
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ソメイヨシノの花も散り、桜に集まる鳥もいなくなりました。冬鳥も旅立ち、この公園で見たのは、ビンズイ・トラツグミ・イカルなどの漂鳥と 留鳥でした。ビンズイは6羽ほどの群れを見かけました。 |
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トラツグミはいつもいる駐車場付近の林ではなく、冬の間ルリビタキをよく見かけた公園の中央部にいました。 | ||
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イカルは駐車場付近の林にいました。 |
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桜の名所ですが桜はほとんど散ってしまいました。残った花を求めてニュウナイスズメが来ています。 | ||
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ニュウナイスズメの雌です。 | ||
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ビンズイです。4年前、桜の散り始めの頃に数羽のアカハラが入ったので毎年に来ていますが、その後はアカハラは見ていません。 | ||
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近くの紅葉の名所にはイカルが来ていました。 |
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公園のソメイヨシノの花もほとんど散り、桜の花に来るニュウナイスズメなども見当たりません。諦めて帰ろうとしたと時「ケーン」「ケーン」 とキジの鳴き声が聞こえました。公園の外の畑をにキジがいました。慌ててシャッターを押しましたが遠い場所でよい写真は撮れません でした。 |
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散った桜の花びらが浮かぶ池で、数羽のオシドリが水に潜り、浮き上がった後、羽ばたきをしていました。 | ||
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1羽のオシドリのオレンジ色の銀杏羽が隠れて見えず、鮮やかな青い羽が目立っていました。 | ||
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池の近く林ではウグイスが盛んに鳴いていましたが、なかなかうまく撮れません。 | ||
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上2つのウグイスの写真3月31日に撮影したものです。 |
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この公園のソメイヨシノも散り始めです。梅園にある桜にはニュウナイスズメが10羽ほど来ていました。 | ||
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ニュウナイスズメの雌です。 | ||
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ニュウナイスズメの雌は頭から上面は淡い灰褐色で喉の黒い部分がありません。 | ||
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トラツグミがいつもいる林の下で採食していました。 |
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公園の桜も散り始めています。桜の花にエナガが数羽来ていました。 | ||
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よく見るとシジュウカラやメジロも来ています。混群です。この組み合わせの混群は秋から冬によく見かけますが。桜の花に集まって いるのは初めて見ました。 |
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メジロです。しばらくするとこの混群は隣のクスノキに移っていきました。 |
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昨日、枝かぶりのピンぼけ写真しか撮れなかったアオゲラを求めて地元の山へ行ったのですが、今日はドラミングも鳴き声も聞こえませ んでした。そこで、上の桜園に向かいました。一番下の桜園はほとんど花は散ってしまって葉桜になっていました。そこには1羽のアトリ がいました。 |
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上の桜園の桜の花も昨日よりも散っていて、青葉が目立ち始めていました。昨日と同じようにアトリは10羽ほどいました。 | ||
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アトリはメジロと違って密を吸うのではなく、花を食いちぎっていました。スズメと同じく盗密です。 |
3月 | ![]() |
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5月 |
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