| 令和4年2月27日撮影 県境付近の山にて |
| ノスリ |
| 27日に撮影した県境付近の山のノスリです。ノスリは高い上空で風に乗って浮かぶようにゆっくりと旋回していました。 |
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| 令和4年2月26日撮影 地元の山の上の池にてにて |
| オシドリ |
| 毎年オシドリを撮影している山の上の池の近くに同じような池がもう一つあります。この池はオシドリを撮影している池より岸から水面が近く、撮影しやすいのですが、オシドリは見たことがありません。この日、車で池を橋を渡ろうとした時、その池にオシドリがいるのを偶然見つけました。 |
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| 令和4年2月25日 隣県の海岸にて |
| ミヤコドリ・ユリカモメ・セグロカモメ |
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| 久しぶりに遠出をして、隣県の海岸に行きました。河口の沖の干潟にミヤコドリとユリカモメ・セグロカモメが群がっていました。 |
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| 群がっていたミヤコドリ・ユリカモメ・セグロカモメが一斉に飛び立ちました。 |
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| ミヤコドリの群れは途中でUターンしてユリカモメ・セグロカモメとは逆の方向に飛んで行きました。 |
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| ユリカモメとセグロカモメはミヤコドリと別れて飛んでいきました。 |
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| しばらくするとミヤコドリの群れは上空で旋回して戻って来ました。 |
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| ミヤコドリの群れはもといた干潟に降り立ちました。 |
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| ズグロカモメ・セグロカモメ |
| 大きな川の河口付近の干潟のカワウの群れに1羽のセグロカモメとやや小さい2羽のカモメがいるのを見つけました。 |
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| 少し近づくとカワウの群れは飛び去り、3羽のカモメが残りました。2羽の小さなカモメは耳羽の後ろの黒斑が目立ったので、ユリカモメと思っていたのですが、望遠カメラで覗いて見ると嘴が黒く、ズグロカモメであることがわかりました。ズグロカモメを見たのは初めてです。確認した後、大きく回り込んで順光で写すことができました。 |
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| 1羽が片足を上げて羽根を広げようとしました。 |
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| セグロカモメの前でもう1羽がばたきました。 |
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| ホオジロガモ・ウミアイサ |
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| 大きな川の河口で遠くの対岸付近を泳いでいるウミアイサを見つけ、カメラで追っていると、ホオジロガモがいました。ウミアイサ雌・ホオジロガモ雌・ホオジロガモ雄です。大きくトリミングしました。 |
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| ウミアイサ雌・ホオジロガモの雄と雌・ウミアイサ雌。 |
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| ホオジロガモは雄・雌それぞれ2羽いました。 |
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| 雄のホオジロガモは腹を見せて羽づくろいをしています。 |
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| ホオジロガモを撮った河口から直線距離で10qほど離れた海岸で撮ったウミアイサ雄です。 |
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| シロチドリ・アオアシシギ・カワセミ |
| チドリ・シギ類につては、「シロチドリ・ダイゼン・ハマシギなどを撮ることができるかもしれない」と軽く考えていたぐらいであまり期待していませんでした。 |
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| シロチドリは3羽、河口付近の砂浜にいました。 |
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| 海沿いの浅い池にはアオアシシギが3羽いました。春にはこの池でよくアオアシシギを見ているのですが、旅鳥のアオアシシギが2月にいるとは思いませんでした。 |
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| 河口付近で小魚を捕まえたカワセミを撮影しました。 |
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| トビ・セグロカモメ・タヒバリ・オナガガモ・スズガモ |
| 他に撮影した海岸でよく見る鳥たちです。 |
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| この海岸に来た目的の1つはミサゴでしたが、ミサゴはちらっと見ただけて撮影できませんでした。トビは4カ所で8羽ほど見ました。 |
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| セグロカモメは海岸て最もよく見られるカモメです。 |
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| 防潮堤の上にタヒバリがいました。 |
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| 最初に行った海岸には数え切れないほどのオナガガモがいました。 |
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| スズガモは思ったより少なく、大きな群れは見られませんでした。 |
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| 令和4年2月23日撮影 県境付近の山にて |
| ルリビタキ・ジョウビタキ♀ |
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| ルリビタキはハゼノキにはあまりとまらず、近くの枯れた紫陽花の木の中をあちこち鳴きながら移動していました。 |
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| 雌のルリビタキは2羽いました。実の少なくなったハゼの木にとまりました。 |
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| 帰り道、ジョウビタキがルリビタキを追いかけていました。ジョウビタキ雌です。 |
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| 追いかけられていたルリビタキ雌です。 |
| 令和4年2月22日撮影 山の上の公園と近くの川にて |
| ルリビタキ♀・イカルチドリ・タシギ |
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| 早咲きの桜の芽が膨らみ始めたので、桜の芽を毎年食べに来るウソでも来ていないかと山の上の公園の桜園に行きました。しかし、鳥影少なく、撮影したのはルリビタキ♀1羽です。19日ルリビタキ♀を撮影した同じ切り株にとまっていました。 |
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| 山の上の公園ではルリビタキ♀しか撮影できなかったので、帰りに近くの川に寄りました。河原にイカルチドリがいました。 |
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| 堤防横の水路のような小川には、今日も数羽のタシギがいました。 |
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| 令和4年2月21日 近くのため池にて |
| ミコアイサ・カワセミ |
| ミコアイサでも撮ろうと近くのため池を廻りました。2月下旬になりあまり期待していませんでした。案の定、よくミコアイサを撮っていた4カ所の池には、白いミコアイサはいませんでした。2つの池に1羽ずつ雌がいただけでした。 |
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| そこで、淡い期待を抱いて、一ヶ月前まで水が抜かれていた、昨シーズン、ミコアイサがいたため池に行ってみました。行って見ると水は張られていて1羽のミコアイサ♂がいました。1羽なので、絵になる写真は撮れないと思いながらカメラを向けました。 |
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| カメラを向けていると気配を感じたのかミコアイサはどんどん遠ざかり、離れた岸近くに行ってしまいました。その時、岸の道を歩く人を見かけました。 |
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| 「歩いている人が近づくとミコアイサが飛び立つ」と待っていると、予想通りミコアイサは飛び立ちました。 |
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| ミコアイサは高く飛び上がらす、水面近くを飛びました。 |
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| 体を立ててブレーキをかけました。 |
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| そして、飛び立った反対の岸近くに着水しました。 |
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| 大きなため池にはカワセミがいて、今まで何回も撮影しています。しかし、広い池のためか今まで飛び込んで採食している場面はここでは撮影していません。この日はカワセミはため池に水が流れ込む水路にいました。カワセミは狭い水路のコンクリートの岸でじっとしていました。 |
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| カメラを構えていると、急に飛び出し、水面に降りて、また元の位置に戻りました。シャッターを押したのですが、狭い水路のため水面は見えず、飛んでいる場面は撮影できませんでした。 |
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| カワセミは再び水面に飛び降りようと構えました。 |
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| この後、水面に飛び込みました。水面に飛び込む場面は水面が見えないため撮影できませんでしたが、小さな魚を咥えて戻ってくる場面は撮れました。 |
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| 今にも飛び出そうとしているカワセミです。実際に飛び出したのですが、下に降りるのではなく、10mほど離れた所に移動しました。 |
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| 移動した先はまだコンクリートが打たれていない工事中の岸でした。この後、また飛び出したのですが、飛んでいる場面をまともに撮れませんでした。 |
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| いったん、水面に飛び込んだ後、少し離れた場所におりました。 |
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| 大きく口を開けて、白いもの(オタマジャクシ?)を舌に載せています。 |
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| 飲み込みました。 |
| 令和4年2月19日撮影 地元の山の上の公園にて |
| ルリビタキ♀・ジョウビタキ♀・モズ |
| 山の上の公園の桜園で毎年、この頃、ウソやルリビタキ・ミヤマホオジロ・アカハラ・トラツグミなどを撮影しています。しかし、この冬は鳥影少なく、ウソやミヤマホオジロどころか毎年やってくるアトリやカシラダカの群れも見られません。最近見かけた興味を引く鳥はルリビタキの雌ぐらいです。 |
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| この日も鳥はあまり見られなかったのですが、ルリビタキの雌か目の前にあらわれ、近くの切り株や枝にとまって楽しませてくれました。 |
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| 久しぶりにジョウビタキも見ました。 |
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| 上面の灰色味が強いモズです。若鳥? |
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| 令和4年2月18日 地元の山のため池と県境近くの山にて |
| オシドリ・ルリビタキ |
| 地元の山のため入れのオシドリです。岸から岸へと行き来していました。 |
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| オシドリを撮影した後、県境近くの山に向かいました。カヤクグリはちらっと見たのですが、この日も撮影できませんでした。ルリビタキはあまりハゼノキにはあまりとまらず、近くの枯れた紫陽花の木の中をあちこち鳴きながら移動していました。 |
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| 帰り道にいたルリビタキ♀です。 |
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| 令和4年2月15日 県境近くの山にて |
| カケス・ルリビタキ |
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| カヤクグリを撮影しようとこの山に来たのですが、カヤクグリは手強く、3羽いたのですが、撮影できませんでした。この山でカケスを見たのは初めてです。 |
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| この山へ来るたびに撮影しているルリビタキです。今日は光の具合がよく、頭部からの上面の青がきれいに撮れました |
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| 令和4年2月14日 近くの広い公園にて |
| トラツグミ・シメ・アトリ・ルリビタキ・メジロ |
| トラツグミを目的で今年になってこの公園に数回きているのですが、まだ見ていません。今日ようやく撮影できました。 |
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| トラツグミがいるという林に行ってみると、トラツグミがいました。林の下の落ち葉の中にいることが多いと聞いていたのですが、この日はラッキーなことに林から出て来ていました。 |
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| 草原になっている小さな丘にもトラツグミがいました。毎年、この丘の周辺にトラツグミが姿を見せます。 |
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| シメの群れが木の上にとまっていたのですが、撮影した画像はすべて空抜けの逆光でした。 |
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| 木の上にとまっていたアトリの群れが、したら降りてきて餌を食べ始めました。 |
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| ロウバイにとまるルリビタキを狙って待っていたのですが、この日はロウバイに近づかず、近くの木の枝にとまった姿しか写せませんでした。 |
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| ロウバイにとまっていたのはメジロでした。 |
| 令和4年2月12日 県境近くの山にて |
| カヤクグリ・ウグイス・ルリビタキ |
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| 冬になってカヤクグリを撮ろうとこの山に通っているのですが、昨年末にちらっと見てピンボケ写真を撮っただけです。今日ようやくカヤクグリをまともに撮影できました。 |
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| 草むらや藪から「チャッ チャッ チャッ」とウグイスの笹鳴きがよく聞こえるのですが、なかなか姿を見せません。今日は草の上に上がってきてくれました。 |
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| 12日、カヤクグリを撮った時、いつものようにルリビタキも撮影しました。この時はルリビタキは多く見かけ、雄は2羽、雌は5羽いました。カヤクグリを撮った場所近くハゼノキのルリビタキ♂です。 |
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| 目の上の羽根が立っていてまつげのように見えます。 |
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| ハゼの実を咥えました。 |
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| カヤクグリを撮った近くのハゼノキから500mほど離れた所にもよくルリビタキが来るハゼノキがあります。ここのルリビタキ♂は先に紹介したルリビタキ♂より青色が明るく鮮やかです。 |
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| このハゼノキには3羽のルリビタキ♀が姿を見せました。その内の1羽です。 |
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| カヤクグリがいる枯れ果てた紫陽花畑にもルリビタキ♀がいて、さかんに地鳴きをしています。 |
| 令和4年2月11日撮影 地元の山の上の公園への山道にて |
| ノスリ |
| 11日に撮影した電信柱のノスリです。最近は電信柱の上にいるのはチョウゲンボウだったのですが、久しぶりにノスリがいました。 |
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| 令和4年2月10日撮影 近くのため池にて |
| ミコアイサ |
| 大きなため池の近くの小さなため池に雄2羽、雌1羽のミコアイサがいました。池の奥でのんびりと羽づくろいをしていました。羽づくろいの後の羽ばたきを待ってカメラを構えていると次々と羽ばたきました。 |
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| 令和4年2月9日 地元のため池と山や川にて |
| オシドリ・ルリビタキ・カシラダカ・キセキレイ・ジョウビタキ |
| 今日の午前中は地元のため池や山を巡り、オシドリとルリビタキ・カシラダカを撮影しました。 |
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| 地元の山のため池のオシドリです。 |
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| 地元の山の公園には3羽のルリビタキ♂がいました。 |
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| この冬あまり見られないカシラダカもいました。 |
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| この日の午後は車の定期点検があり、点検中の1時間、カワセミでもいないかと車の販売店の近くの川を歩きました。カワセミはいませんでしたがキセキレイがいました。 |
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| ジョウビタキは近くのの枝や梢にとまって、楽しませてくれました。 |
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| 令和4年2月7日 県境近くの山にて |
| ルリビタキ |
| 県境近くの山へベニマシコ・カヤクグリを見ようと行ったのですが、この日も見ることができませんでした。ルリビタキだけはこの日はよく姿を見せました。雄は2羽、雌は6羽見かけました。 |
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| 1カ所目はよく雌を見かけるハゼノキです。この日は雄が姿を見せました。 |
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| 雌はこのハゼノキには2羽来ていました。その内の1羽です。 |
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| ベニマシコやカヤクグリのポイントへ行く途中の山道でもルリビタキの雌がいました。 |
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| この頃行けば必ず雄と雌が姿を見せるハゼノキのルリビタキ♂です。ハゼノキの隣の藪の中にいました。 |
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| ハゼノキにルリビタキ♂が姿を見せました。 |
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| このハゼノキにも2羽のルリビタキ♀が来ていました。その内の1羽です。 |
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| 帰り道、目の前にルリビタキ♀がいました。 |
| 令和4年2月5日 地元や近くのため池にて |
| オシドリ・ヨシガモなど |
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| 朝一番に地元の山のため池にオシドリを撮影に行きました。オシドリがいる岸辺はいつも陽が当たらないのですが、この日は近くの陽の当たる場所にいました。 |
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| ハシビロガモとカイツブリもいました。 |
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| 30羽ほどのオシドリと雄雌1羽のハシビロガモが一斉にゆっくりと泳いで池の奥の方へ移動して行きました。 |
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| 池の一番奥に多くのオシドリが集まっていました。 |
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| オシドリを撮った後、近くのヨシガモのいるため池に行きました。この日は近くでヨシガモを撮影できました。 |
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| 令和4年2月3日 古民家のある公園にて |
| ルリビタキ♀・ジョウビタキ♀・ノスリ・カンムリカイツブリ・ミコアイサ |
| ルリビタキとジョウビタキの雌・ノスリを撮影しました。1月28日に撮影した同じ個体と思われるルリビタキ・ジョウビタキ・ノスリです。同じ場所での撮影です。 |
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| 28日に最初に撮影したルリビタキ♀と思われます。近くの枝や切り株などに次々と飛び移って、楽しませてくれました。 |
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| ジョウビタキ♀も近くの木の枝にとまりました。 |
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| 公園の外れのノスリのポイントに行くと、ノスリは上空を飛んでいました。28日と同じようになかなかピントが合いませんでした。 |
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| 古民家のある公園からの帰り近くのため池を回りました。大きなため池は鳥影少なく一見した時、オオバン以外見られませんでした。しばらく池の周りを歩いてみると、1羽のカンムリカイツブリを見つけました。2月末頃からカンムリカイツブリは1羽しかいません。 |
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| ミコアイサは大きなため池の近くの2つのため池にいました。その内1つの池には数人のカメラマンがいたので敬遠し、もう一つの池で撮影しました。雄は1羽・雌3羽いました。 |
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| 令和4年2月2日 近くの大きな公園にて |
| ビンズイ・ジョウビタキ・アオジ |
| トラツグミ・ルリビタキをねらって公園に行ったのですが、撮ったのはビンズイ・ジョウビタキ・アオジでした。 |
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| 生け垣の近くの草原に薄茶色の鳥がいました。タヒバリかなと思ってシヤッターを切ったのですが、見直してみるとビンズイでした。 |
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| この公園に行くといつも愛想良くジョウビタキが迎えてくれます。 |
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| 雌のジョウビタキです。 |
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| しばらく前までベニマシコがいたポイントですが、木の枝にとまったのはアオジでした。 |
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| カシラダカに見えたのですが、よく見ると色は灰黄色で、アオジの雌でした。 |
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| 令和4年2月1日 県境近くの山にて |
| ルリビタキ・ベニマシコ |
| 2月1日に撮影した県境近くの山のハゼノキのルリビタキです。 |
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| ルリビタキ雌は2羽、姿を見せました。 |
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| ルリビタキ雄は見栄えのする場所にとまってくれたのですが、横のハゼノキの実の影が写ってまだら模様です。 |
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| ハゼの実を咥えました。 |
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| ハゼの実を飲み込みました。 |
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| ベニマシコの若鳥も見たのですが、遠くてまともな写真になりませんでした。 |
| 令和4年2月1日撮影 地元のため池にて |
| オシドリ |
| 地元の山の中のため池のオシドリです。10月末頃から滞在しています。 |
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