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| 桜の芽も膨らみ、ウソも本格的に桜園に入ってきました。雄もようやく下の桜園でなくこの桜園で見かけました。見かけた１０羽の内、２羽が雄でした。 | ||
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| 昨シーズンからこの桜園でウソを撮影しているのですが、すべて亜種アカウソです。亜種ウソを撮影したいのですが。 | ||
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| フィギュアスケートのイナバウアーのような格好で桜の芽を食べるウソ。 | ||
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| 雌のウソ。今日もこの桜園では雌のみかと思ったのですが、ようやく雄も撮影できました。 |
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| 「ピョー ピョー」とアオゲラのさえずり声が聞こえたので、聞こえた方に向かうとコゲラがいました。 | ||
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| その後すぐに、コゲラより大きいドラミングの音が聞こえました。そして、「ケッ」「ケッ」と鳴き声がして見上げるとアオゲラではなく アカゲラがいました。 |
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| 慌ててシヤッターを切ったのですが、すべて枝かぶりの写真でした。 | ||
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| いつものトラツグミです。トラツグミはミミズを食べていました。ミミズを食べているところはよい写真は撮れませんでした。 |
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| アトリです。昨年の冬はこの山でソウシチョウ・ルリビタキ・トラツグミ・ノスリ・ミサゴとバラエティーに富んだ鳥を撮影できたのですが。 | ||
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| 山頂の展望台から登山道を上の桜園に向かいました。ウソは見かけたのは雌のみです。 | ||
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| 桜の木は枝が多くいつも枝かぶりの写真です。 | ||
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| 先日撮影したルリビタキもいました。 |
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| 最初にウソのいる桜園に向かいました。桜の枝が重なっていてこの写真がやっとでした。 | ||
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| 次にレンジャクのポイントに向かいました。木のに多くのヒレンジャク・キレンジャクがとまっていました。 | ||
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| クロガネモチの木に飛び移り実を食べ始めました。レンジャクが飛来して４日目、クロガネモチの実も少なくなってきました。 | ||
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| その後、トモエガモのいる池に行きました。 |
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| クロガネモチの木のある民家の近くで待っていると、昨日と同様にヒレンジャクとキレンジャクが２０羽ほど電線にとまりました。 | ||
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| しばらくすると一斉にクロガネモチの木に移り、実を食べ始めました。真ん中の２羽はキレンジャク、両端の２羽はヒレンジャク | ||
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| 羽ばたきながらクロガネモチの実を食べるキレンジャク。 | ||
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| この３羽はキレンジャクです。 | ||
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| ２０羽ほどの群れで飛んできて電線にとまります。この７羽はすべてキレンジャクです。 | ||
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| ２０分ほどの間隔で周期的にレンジャクの群れが食事にやってきます。 | ||
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| キレンジャクが多いのはいつも多い北日本が雪や寒さで餌がないからかもしれません。 | ||
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| ヒレンジャクの多い群れもやってきて、最高４０羽ほどレンジャクが電線にとまりました。 | ||
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| 池にはいつものようにオシドリとともにトモエガモがいます。 |
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| トモエガモは１ヶ月以上この池にいます。 | ||
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| 相変わらず橋から遠い場所にいてあまりよい写真は撮れません。 | ||
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| 池の近くのクロガネモチが庭に植えている民家の上の電線にレンジャクが２０羽ほどとまっていました。 | ||
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| 関西では珍しくキレンジャクが中心でヒレンジャクは数羽でした。尾の先が赤いのがヒレンジャク、黄色いのがキレンジャクです。 |
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| ２月４日に見たミヤマホオジロがまだいました。雄はよい写真が撮れず、雌のみです。 | ||
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| 今日はトラツグミは木の枝にとまっていました。 |
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| ヤシャブシの木の実を食べるマヒワ | ||
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| マヒワの雌 |
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| トラツグミが下半身を腰降りダンスのように上下、左右に動かしていました。モグラの振動を模し、ミミズが地中から逃げ出すように 誘き出していると言う説明をしているテレビ番組見たことがあるのですが。 |
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| ダンスの後、すぐに地面を喙でつつき、ミミズではなく虫の幼虫のようなものを捕まえました。 | ||
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| 大きな口を開けて飲み込みました。 | ||
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| 人がいなくなると、ヨシガモが池から飛んできて、公園の短く刈った草地で採食していました。 |  |
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| 人が来ると、飛んで池へ戻ります。 | ||
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| 顔を傾けてドングリを食べるシメ。 |
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| この桜園には先日と同じくウソの雌がいました。雄は見当たりません。 | ||
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| 口いっぱいに桜の芽をほおばるウソの雌。 | ||
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| 15日と同じく遠くてぼやけた写真しか撮れませんでした。トモエガモは雄３羽・雌３羽見ました。 | ||
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| カルガモとトモエガモ | ||
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| ウソはいませんでしたが、ルリビタキを撮ることができました。 | ||
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| このハイキングコースではよくアオゲラやアカゲラを見かけます。 | ||
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| 1月15日と同じようにオシドリの中にトモエガモがいました。暗くて遠く、まともな写真は撮れませんでした。 | ||
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| よく観察すると５羽のトモエガモがいました。２羽は雌です。 |
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| １月6日にウソを見た同じ桜園にウソの雄が２羽と雌１羽いました。 | ||
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| ウソの雄を見かけた桜園から500ｍ離れた桜園に５羽の雌がいました。 | ||
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| 2月9日にウソの雌を見た同じ場所です。 | ||
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| この公園では冬になると毎年ルリビタキを見ることができます。 | ||
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| 大きく口を開けて鳴くルリビタキ | ||
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| ルリビタキの雌タイプ | ||
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| いつもの場所でいつものトラツグミ |
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| この公園では冬になるとトラツグミをよく見かけます。今日は公園を入ってすぐ南の丘の上で見かけました。 | ||
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| 丘を下りて花壇の中に入っていきました。 |
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| 前にチョウゲンボウを見た川沿い建物に行くと、雌のチョウゲンボウとともに雄のチョウゲンボウもいました。 | ||
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| 雌は「キィキィキィキィ」甲高い切ない声で泣いていました。 | ||
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| しばらくすると雄が雌の背中に飛び乗りました。 | ||
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チョウゲンボウの交尾です。 | |
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交尾を終えて、雄が雌から離れる瞬間です。 | |
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| 冬になるとこの川には多くのタヒバリがやってきます。 | ||
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| イカルチドリは年中この川にいます。 |
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| 一月ぶりにこの桜園でウソを見ました。５羽ですべて雌でした。 | ||
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| 桜の芽を食べるウソの雌 | ||
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| 今年は近畿各地でヒレンジャクがよく見られます。 | ||
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| ヤドリギの実を食べに集まってきます。 | ||
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| フォバーリングしてヤドリギの実を食べるヒレンジャク | ||
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| 今年になって初めてルリビタキの雄を撮りました | ||
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| この公園付近には毎年ベニマシコが来るのですか去年は見かけませんでした | ||
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| ベニマシコの雌 | ||
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| カラスに追いかけられるノスリ | ||
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| 2日に見かけたトラツグミです。今日は下に下りていました。 |
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| この公園では初めて見たミヤマホオジロです | ||
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| ３羽見かけました。２羽は雌です | ||
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| ルリビタキの雄を撮ろうとこの公園に来たのですが、ルリビタキは３羽見かけましたがすべて雌タイプでした |
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| オシドリの羽ばたき | ||
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| ベニマシコの雌 |
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| この公園では冬になるとトラツグミをよく見かけますが、木の枝にとまる姿はあまり見られません | ||
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| 開けた場所で木々の枝を飛び移っていました | ||
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| ゴイサギが池の岸辺の木に眠そうに留まっていて動きません | ||
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| ようやく目を開けてくれました |
| 1月 |  |
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3月 |
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